🎙 正直なはなし #03 を聴く(本人声)
▶ 動画版(実画面つき・YouTube)も公開予定。#01 辛口自己診断 / #02 MUとbim.house
今日は、いちばん遠くの話をします。100年、1000年、いや、1億年先まで見て、どっちに進みたいか。
まず、声で「言うだけ」の世界

声で「言うだけ」で、予約も、発注も、欲しいものも、ぜんぶ叶う。難しい操作も専門知識もいらない。話しかけるだけ。それが Koe(koe.live)。
- 「来週、弟子屈に泊まりたい」→ 予約が立つ
- 「この道着を100着、夏までに」→ 工場に発注が飛ぶ(MUの製造ルーター)
- 「こんなTシャツが欲しい」→ 30秒でデザインが生まれて買える
なぜ声か。世界中のどんな人でも、何語でも、いちばん最初にできるのが「話す」ことだから。声は、いちばん広い入口。
でも本題は、つくり方そのもの

僕が本当にやりたいのは、声の便利さじゃない。つくり方を変えること。
- 声が入口 — 言うだけで、予約も発注も欲しいも
- 焚き火に持ち寄る — みんなの「やりたい・欲しい・困ってる」を持ってきてもらい、みんなで火にくべあう。一人の小さな願いを、みんなの手でものにする(takibi / ATSUME)
- フェアに還元 — 誰が薪をくべたか、誰が火を大きくしたかを記録して、価値が生まれたら貢献者に返す。一部の総取りでなく、火を育てた全員に、続く形で(ASH)
- 100年で設計 — 四半期でなく世紀・地質スケールで。美しい地球が続く方向にだけ進む
一人では世界に届かない。でも、仲間とならいける。
なぜ、そこまで長期か
短期の利益だけで動くと、奪い合いになる。誰かが得して誰かが損する。地域から吸い上げて都市に集める。そういうのは、もうやめたい。
だから 四半期じゃなくて、世紀で設計したい。100年先・1000年先・1億年先。そのスケールで見たときに、美しい地球がちゃんと続いているか。判断基準は、それだけ。

具体的には、弟子屈という村で実物で証明しています。地域から奪わず地域に流す経済。籾殻と炭でつくる、土に還る建築。bim.house で言葉から家を建て、その土地の自然と美意識の中だけで建てる。一棟の家が、世界の設計を賢くしていく。
100年後に残るのは、誰かを出し抜いた利益じゃない。みんなで育てた火と、続いている地球。面白い方向って、たぶんそっちなんです。
部品は、もうここにある
正直に言うと、まだ全部はつながっていません。Koe も、MU も、bim.house も、takibi も、ASH も、部品としては実在するけど、一本の線にはなりきっていない。でも、部品はもうここにある。あとは、つなぐだけ。
種明かし — この番組じたいが実験
この番組じたいが、その実験です。僕が「こういう世界にしたい」と話しかけると、AIが台本を書き、僕の声で語り、実際の画面を並べて動画になる。今日のプロンプトは:
「声で予約も発注も欲しいものも全部そろう世界を、YouTubeのコンテンツにして。みんなが焚き火に持ち寄って、フェアに還元されて、100年・1000年・1億年先まで美しい地球が続くように。アイデア考えて作って」
この一言から、これができました。言葉から、ものが生まれる。 今まさに、それを見てもらっています。
最後に、お願いです。この火を、一緒に大きくしてくれませんか。あなたの「やりたい」「欲しい」を、焚き火に持ってきてください。チャンネル登録とフォローは、その最初の薪です。
一人では世界に届かない。仲間と、いっしょに。
正直な、はなし。100年先で、また会いましょう。